ついにきたー。
すでに x86 では対応済み、Nevada b89 で SPARC の zfs root 対応がおこなれていたのですが、インストーラは対応されておらず、Nevada b90 のがリリースが待ち望まれていました。
そして、ついにきました。
インストールは、Developer Edition のまたは、Community Edition の CUI インストールを選択してください。
Community Edition の GUI installer には、zfs root の設定が含まれていないようです。
install 先を決定する前に、UFS or ZFS の選択画面が追加されています。
#Developer Edition の installer では、どのようになっているかわかりません・・・使ったことない orz
また、 upgrade install にて、zfs root への変更はできません。
Liveupgrade が zfs root に対応したっぽいので、UFS to ZFS root をしたい場合は、これを利用する必要があります。
複数台のディスクが接続されている場合は、mirror もくめますが、いまのところ、いくつディスクを選択しようが zfs root として構築されるのは mirror のみとなり、raidz にすることはできません。
swap 領域としては、zfs から切り出した zvol (2G) が割り当てられます。
disk label は、SMI label のままとなり EFI label にはなりません。
当然、SPARC でもいけるんだからねっ!
あと、Solaris 10 update 5 では各 package archive が bzip2 から 7-Zip となりましたが、Nevada も b90 から利用するようになり、iso ファイルサイズが小さくなっています。
インストール時間も、少し短くなっているような・・・気がします。
Solaris Express Community Edition – CD | DVD | DVD (Single Image)
http://www.opensolaris.org/os/downloads/sol_ex_cd/
http://www.opensolaris.org/os/downloads/sol_ex_dvd/
http://www.opensolaris.org/os/downloads/sol_ex_dvd_1/