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sendmail を利用した mail サーバの構築
しかし、知らない(わからない)ことが多すぎる。 勉強たりん。 あ、Solaris 7 での話。 |
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sendmail は、Solaris に標準添付のものを利用します。 ただし、利用する Solaris のバージョンは、最新の Solaris 7 (or later)と します。 なぜなら、Solaris 7 に添付される sendmail のバージョンは、 sendmail 8.9.1b+Sun なので。 (セキュリティ的にヤバイバージョンではなさそうなので、最新のものじゃなくてもよいかと。あさはか?)
freeware version の sendmail をインストールしたい場合は、以下のパッケージを
pkgrm しておけば楽かも。
Solaris 7 から、sendmail は、パッケージで提供されるようになったから。
(なら、BIND もしろと言いたい。in.named は BIND 8 ベースになったのに、未だに
SUNWcsu)
pkgrm しておけば、パッチで上書きされてしまうのを避けることができるという利点も あり。なんでかは、実験してみればわかるよん :-p
freeware version の sendmail は、以下のサイトから入手可能です。
なお、1999/6 月現在の最新版は、 sendmail 8.9.3 となっています。
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に決定。
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あと、パッチも忘れずに。
CF-3.7Wpl2-smtpcheck.patch1
CF-3.7Wpl2-smtpcheck.patch2
sendmail.def のサンプルをだしときます。
出しとくけど、こーゆーのは、書かれてる内容を理解した上で利用するように
しましょう。自分のためにならないからね :-)
不必要な部分などあると思うんだけど、いまのさとうにはこれが精一杯。
一応、上記の sendmail.def に書かれている内容について触れてみたいと思います。
もっと、詳しい説明に関しては、 CF アーカイブ付属の doc/MANUAL.jp
を見てください。
コウモリ本はとくに必要ないです。もちろん、あったらあったで、より
| CF_TYPE=R8V8 | 利用する sendmail は、sendmail 8.9.x なので、 sendmail 8.9
以降の拡張機能を利用できるように設定します。 もちろん、利用しなくても :-) |
| OS_TYPE=solaris2.5 | OS に関する設定ファイルを指定します。 あらかじめ、Solaris 2.5 用ということで用意されていますが、これを指定して 構わないでしょう。 |
| CANON=all | DNS 参照による、mail address の補完方法を指定します。 この設定では、すべての address について補完を試みます。 つけなくてもいいかも。 |
| MX_SENDMAIL=yes | sendmail.mx を使用するように設定。 |
| FROM_ADDRESS='foo.bar.jp' | From ヘッダに付加する、user@address の address 部分になにを設定するかを 指定します。 |
| MY_DOMAIN='foo.bar.jp' | FQDN からホスト名の部分を取り除いたものを指定する。 |
| OFFICIAL_NAME="mail.foo.bar.jp" | そのホストの FQDN を設定する。 |
| RECIPIENT_GENERIC=yes | To: や Cc: などの配送先指定フィールドで user@domain のように @domain
部が指定されておらず、単に user と書いてあった場合に、自動的に付加する
@address の "address" として、FROM_ADDRESS と OFFICIAL_NAME のどちらを
使用するかを指定する。 yes を指定すると、From: と同様に FROM_ADDRESS に指定されたアドレスが 利用され、no を指定すると '$j' (OFFICIAL_NAME) が利用される。 デフォルトは no。 |
| MAIL_RELAY_RESTRICTION=yes | yes を指定すると、check_mail および check_rcpt ルールセットを用いたメールの受信チェック機能が組み込まれる。 不正中継阻止には、こいつが重要。 |
| LOCAL_HOST_IPADDR= /etc/mail/sendmail.localip |
受信/中継を無条件で許可する SMTP 接続ホストの IP アドレスのリストが記述されたファイルを指定する。一般に、組織内のホストが該当するように記述する。 許可されたホストは、あらゆる宛先に対してメールを送信することが可能となる。 |
| LOCAL_HOST_DOMAIN= /etc/mail/sendmail.localdomain |
受信/中継を無条件で許可する SMTP 接続ホストのドメインのリストが記述された
ファイルを指定する。 一般に、組織内のホストが該当するように記述する。 許可されたドメインは、あらゆる宛先に対してメールを送信することが可能となる。 |
| DIRECT_DELIVER_DOMAINS=all | 直接配送に関するもの。all は、全て直接配送を行なうという設定。 |
| REWRITE_GENERIC_FROM=lower | @MY_NAME、@OFFICIAL_NAME、@MY_ALIAS のように From: に記載されているアドレス を @FROM_ADDRESS に書き換えるように設定。 |
基本的に、外部からの relay はすべて拒否するようにし、LOCAL_HOST_IPADDR で指定したファイル /etc/mail/sendmail.localip に記述されている、 ネットワーク内部に存在するホストあるいはネットワークのみ許可するという設定です。
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